森岡加入のアンデルレヒト、市場最終日に悲劇 セルビア代表FW獲得がまさかの白紙撤回

ニューカッスルFWミトロビッチ獲得で合意報道も… 選手売却失敗で資金を用意できず

 日本代表MF森岡亮太が移籍加入したベルギーの名門アンデルレヒトは、ストライカー獲得が白紙撤回という悲劇に見舞われた。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

 アンデルレヒトは移籍市場最終日となった現地時間1月31日、セルビア代表のニューカッスルFWアレクサンダー・ミトロビッチの獲得で合意したと同局にレポートされていた。ミトロビッチは2013年夏から2シーズンにわたってアンデルレヒトでプレーし、リーグ69試合36ゴールと絶大な得点力を発揮していた。

 15年夏からニューカッスルに所属していたが、2年半ぶりに古巣復帰という段取りになるはずだった。

 しかし、同局はその数時間後、アンデルレヒトが現在のチームに所属する他選手の売却に失敗したため、ミトロビッチ獲得のための資金が用意できず、移籍がまさかの白紙撤回になったとレポートした。最終日に取り返しのつかない悲報となってしまった。

 背番号「10」を与えられて期待を一身に背負う森岡にとっても、実績を持つストライカー獲得の白紙撤回は、思わぬ向かい風となってしまった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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