2017年の最もおかしなゴール!? 顔面クリーンヒットでの妙技“コース変え”に反響

ブラッドフォードのMFナイト=パーシバルを不意に味方のシュートが襲い…

 イングランドのFAカップ2回戦で、なんとも奇妙で滑稽なゴールが生まれた。コーナーキックのこぼれ球をシュートすると、味方選手の顔面にクリーンヒットしてコースが変わり、見事に得点。キッカーが思わず大爆笑してしまう“妙技”に、海外メディアは「今年最もおかしなゴール?」と取り上げている。

 12月2日に行われたFAカップ2回戦のブラッドフォード・シティとプリマス・アーガイル(ともに英3部)の一戦で、珍事は起こった。

 1点リードで迎えた後半5分、ブラッドフォードは左CKのチャンスを得た。ボールは一度プリマスDFのクリアに遭ったが、ゴール前にいたMFロマン・ヴィンセロットがこぼれ球の落下点に入って右足を一閃。ダイレクトボレーは枠内ではなく、やや左にずれてしまったが、中央でシュートの行方を見守っていたMFナサニエル・ナイト=パーシバルの顔面をヒットしてコースが変わり、そのままプリマスのゴールに転がり込んだ。

 映像を見てみると、ナイト=パーシバルはCKの瞬間に競り合った相手に手をかけられ、ファウルをアピールして両手を広げている。そのまま、ヴィンセロットがシュート体勢に入り、その様子を見ていたが、自身目がけて猛スピードで迫りくるボールをかわし切れず。不意に顔面に当たり、ゴールを陥れる“副産物”を生んだ格好となった。

 

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