再び降格圏に転落「非常に悔しい」 山場の直接対決…指揮官が本音「やっぱり最後に取りきれない」

福岡の塚原真也監督【写真:柳瀬心祐】
福岡の塚原真也監督【写真:柳瀬心祐】

福岡が順位の近いG大阪に敗れた

 アビスパ福岡は10月21日のJ1リーグ第11節でガンバ大阪と対戦。ホームで降格圏同士の直接対決だったが1-2で敗れた。塚原真也監督は「内容よりも結果が全てのゲーム」と、結果に対する悔しさを吐露した。

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 後半5分に先制を許した福岡だが、後半30分に途中出場のDF橋本悠の同点ゴールで試合を振り出しに戻した。しかし、そのわずか3分後にFW宇佐美貴史に決勝ゴールを決められ、敗戦に終わった。

 塚原監督は「内容よりも結果が全てのゲームなので、まずそこを掴みきれなかったことが非常に悔しい。その気持ちでいっぱいです」としたうえで、「全体的に見ると、今、数値を見ましたけど、シュートは倍ほど打っていると思うんですけど、やっぱり最後に取りきれないところで、逆に一発の背後で取られてしまう。我々のミスから失点してしまうというところは、今の弱さが出ました」と、試合を振り返っている。

 同勝ち点だったG大阪に勝利を許した福岡は勝ち点7に留まり、降格圏の18位に沈んでいる。今後は最下位の東京ヴェルディ、19位のジェフユナイテッド千葉と下位の直接対決が続いていく。

 指揮官は「とにかく中2日で次の試合があるので、もうそこに向かっていく。そこだけだと思います」として、「メンタルのことばかり伝えても、ピッチの中で起きるのは戦術的なこともありますけど、やっぱり今は強い気持ちを全員が保って、とにかく戦う姿勢を見せ続けることが一番大事だと思います」と、シーズンの中でもヤマ場となる連戦を見据えていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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