中村敬斗が「鋭さを見せた」 欧州の舞台で存在感も…現地指摘「後半は完全に鳴りを潜めた」

中村敬斗がELで存在感も…チームは0-3で敗戦
オリンピック・リヨン(フランス)は現地時間10月22日にUEFAヨーロッパリーグ(EU)のホッフェンハイム(ドイツ)戦に臨んで0-3で敗れた。完敗のゲームに現地メディア「マキシフット」では、日本代表MF中村敬斗に対して「良かった数少ないフィールドプレーヤーの一人」とした。
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敵地に乗り込んだリヨンは前半アディショナルタイムに先制を許すと、後半立ち上がりにも失点して意気を削がれた。さらに1点を奪われての完敗となり、EL開幕からの連勝は2試合でストップした。
国内リーグ戦で1試合の出所停止が決まった中村はフル出場した。リヨンが「沈没した」と表現されたゲームで現地メディアでの採点も「5点」と低めだったが、寸評では「前半のリヨンで、良かった数少ないフィールドプレーヤーの一人。ボールを持つたびに鋭さを見せ、バウマンに止められたハーフボレーで先制していてもおかしくなかった。ブダシュへ送った見事なパスに象徴されるように、前への飛び出しやスペースの活用には見るべきものがあったが、残念ながら後半は完全に鳴りを潜めた」と、特に前半のプレーぶりは一定の評価を得ていた。
また、ホッフェンハイムではDF町田浩樹が後半32分から出場している。同メディアでの採点はなかった。
昨季にフランス2部で苦しんだ中村が、欧州の舞台でも持ち味は発揮している。8位以内に入っての16強ストレートインを狙いたいだけに、今後も中村のプレーに期待が懸かる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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