プレミア最新順位、日本人所属クラブが脅威の「5/7」 首位マンCに処分の可能性も…昇格組で明暗

プレミアリーグの最新順位に注目【写真:ロイター】
プレミアリーグの最新順位に注目【写真:ロイター】

プレミアリーグは7節が終了

 イングランド・プレミアリーグは開幕から7試合を終えた。騒動に揺れるマンチェスター・シティが首位に立ち、昨季優勝のアーセナルが追う展開になっている。

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 7試合を終え、シティは7戦全勝の勝ち点21で首位に立っている。財務関連の問題で大幅な勝ち点はく奪や降格処分の可能性も報じられる中だが、チーム自体は安定した戦いを続けている。そして、6勝1敗の勝ち点18で昨季王者が追う展開だ。

 また、3位にはブライトンが勝ち点16でつけ、リーグ最多23得点とアーセナルと並び最少タイの5失点で強さを見せている。またその5失点中4点がチェルシー戦で喫したものであり、7試合中5試合を無失点で終えている。日本代表MF三笘薫は、11月のインターナショナル・マッチウィーク前後に復帰の可能性があると英メディアでは報じられていた。

 リバプールは5位につけるが、MF遠藤航は今季まだ出場がない。日本代表MF田中碧が主力に定着したリーズ・ユナイテッドは勝ち点10の7位と健闘を見せている。6失点の堅い守備をベースに4引き分けを数え、粘り強く戦っている。MF守田英正が加入したハル・シティと、FW前田大然が加入したイプスウィッチはいずれも勝ち点9で、9位と10位につけこちらも健闘していると言えそうだ。

 GK鈴木彩艶が加入のアストン・ビラは勝ち点8の12位とやや苦しんでいる。7得点と得点力不足に苦しんでいる部分はあるが、鈴木の活躍ぶりはイングランドでも大きな話題になっている。MF鎌田大地とDF冨安健洋が所属のクリスタルパレスは勝ち点7の14位と苦しんでいる。鎌田が主力として出場を続ける一方、冨安は代表活動直前の負傷で欠場が続く。欧州カップ戦と並行する戦いとなっているが、巻き返しが期待される。

 MF坂元達裕が所属のコベントリー・シティは昇格組だが、降格圏のすぐ上の17位と際どい戦いをしている。坂元は途中出場が多いものの、直近のトッテナム戦ではプレミアリーグで初スタメンのピッチに立った。今後、チームを残留に導く活躍ができるか期待される。

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