26歳日本人が独1部に移籍濃厚 クラブの補強戦略を現地指摘「年明け早々に明言していた」

ザンクトパウリへの加入が濃厚となった原大智【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
ザンクトパウリへの加入が濃厚となった原大智【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

原大智がザンクトパウリへ移籍することが濃厚

 京都サンガF.C.から海外移籍のためチームを離脱したFW原大智が、ドイツ1部ブンデスリーガのザンクトパウリへ移籍することが濃厚になったという。ドイツ誌「キッカー」では、ザンクトパウリがFW補強の必要に迫られていることをレポートした。

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 原はFC東京の下部組織で育ち2018年にトップ昇格すると、21年からはクロアチア、スペイン、ベルギーと渡り歩いて23年夏に京都へ加入していた。昨季は夏のE-1選手権で日本代表にも選出され、J1では34試合出場5ゴールだった。

 その原が加入濃厚とされるザンクトパウリの状況は「この契約がストライカー不足の解決策となることを期待している。スポーツディレクターのアンドレアス・ボルネマンと監督のアレクサンダー・ブレシンは、年明け早々に攻撃陣の強化を明言していた」というものだという。

 その理由がチーム最多得点者のアンドレアス・フントンジが足首の負傷で離脱し、他のストライカーたちに満足なゴールが生まれていないこと。昨季にチームでゴールを量産してフランス1部ランスへ移籍したFWモルガン・ギラヴォギを復帰させることは金銭的にも現実味がなく、そこでMF藤田譲瑠チマや先ごろDF安藤智哉が加入してプレーしている日本人選手をもう1人獲得する方向へと判断された模様だ。

 実現すれば欧州4か国目でのプレーになる原の正式な移籍決定となるのか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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