伊藤洋輝が復帰後初ゴール 打点の高い一撃もチームは今季初黒星…海外及第点「基本的には安定」

バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝がアウクスブルク戦で先制点
ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンは現地時間1月24日、ブンデスリーガ第19節でアウクスブルクと対戦し、1-2で敗れた。怪我人や病人が続出する苦しい台所事情のなかで今季初黒星を喫したが、スタメン出場した日本代表DF伊藤洋輝は移籍後初ゴールをマーク。奮闘した日本人DFに対し、海外メディアは及第点の評価を与えている。
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左サイドバックで先発した伊藤は、守備を固める相手に対して序盤こそ攻撃の組み立てに加わる場面は少なかったが、セットプレーから大仕事をやってのける。前半23分、味方のCKに反応してゴール前へ飛び込むと、打点の高いヘディングシュートを叩き込み、貴重な先制ゴールを奪ってみせた。
その後逆転を許したチームは無敗記録が途絶える結果となったが、伊藤のパフォーマンスについて海外メディアは一定の評価を下している。スポーツ専門サイト「SPOX」は、伊藤に「3」の採点(1が最高、6が最低)を付け、「ビルドアップへの関与はほとんどなく、前線への目立ったアクセントも付けられなかった」と指摘しつつも、「セットプレーから存在感を示した。ヘディングシュートを放ち、先制点をもたらした」と得点シーンを称賛。守備面でも「基本的には安定していた」と言及した一方で、クロスバーを直撃した相手の決定機については「最高のポジショニングではなかった」と課題も挙げている。
試合はヴィンセント・コンパニ監督の采配が的中せず、途中出場の選手らも流れを変えられないまま逆転負けを喫した。チームにとっては手痛い敗戦となったが、長期離脱から復帰後初得点を記録した伊藤にとっては、今後に向けて大きな一歩を記す一戦となった。
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