DF松原健が左膝内側半月板損傷で手術

　横浜F・マリノスは、DF松原健が左膝内側半月板損傷と診断され、手術を受け全治には6か月を要する見込みと発表した。

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　松原は8月30日の明治安田J1リーグ第28節ヴィッセル神戸戦で負傷した。その後、経過観察を続けていたが、9月26日に神奈川県内の病院にて手術を受けたという。

　チームの主力を担う選手の長期離脱は、シーズン終盤を戦うクラブにとって大きな痛手となることが予想される。

　この知らせに、SNS上では「やはり重症…」「絶対残留しよう」「マジかぁ」「ここからが正念場というところで痛い離脱」「1番悔しいのは選手ご本人」「うわ、6ヶ月アウトは重いな」「マリノスに欠かせない存在なのに、これは痛すぎる」「今季はもう絶望か」「パワーアップして戻ってきてほしい」「半月板やったんか」「うそ…マツケン重症…」といったコメントが寄せられている。