「癒しのサメさん」が春色コーデ ピンクコートにジーンズ&白ニットで「美しい」「女子力高」

大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】
大宮Vでプレーする鮫島彩【写真:高橋 学】

私服姿でSNSに登場「体調にはお気をつけてお過ごしくださいね」

 日本女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の大宮アルディージャVENTUS(大宮V)に所属するDF鮫島彩が自身の公式インスタグラムを更新。私服姿で登場し「桜カラー」「満開」とピンクコートのコーデに反響が広がっている。

 鮫島はTEPCOマリーゼ(なでしこリーグ)に加入後、アメリカやフランスでのプレーも経験。2021年より大宮Vでプレーする鮫島は、今シーズンもここまでカップ戦3試合、リーグ戦11試合に出場している。

 なでしこジャパン(日本女子代表)としても国際Aマッチ114試合出場を誇り、2011年女子ワールドカップ(W杯)の優勝メンバーの1人だ。

 そんな鮫島が3月23日に自身の公式インスタグラムを更新。「寒いですね。春服を着られるのは、次はいつでしょう 皆さん、体調にはお気をつけてお過ごしくださいね」と言葉を添えてピンク色のコートに白ニット、ジーンズで合わせた私服コーデを披露した。

 ファンからは「似合ってかわいい」「桜カラー」「満開」「美しい」「スタイルイイ」「癒しのサメさん」「女子力高」とコメントが寄せられ反響が広がっている。

 鮫島の所属する大宮Vは現在リーグ5位。24日の第12節で最下位に沈むノジマステラ相模原と対戦予定だ。

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