PSGの新会長に元仏大統領サルコジ氏が就任か 過去には日本大相撲への舌禍事件を起こす

パリ出身でPSGの大ファンを公言するサルコジ氏 PSGに名物会長が誕生するか

 フランスの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)の新会長に、2007年から12年までフランス大統領を務めたニコラ・サルコジ氏が就任する可能性が浮上している。フランス誌「GQマガジン」が報じた。

 現在PSGの会長はナーセル・アル・ヘライフィー氏が務め、カタールのオイルマネーをバックに補強を繰り返して欧州屈指のビッグクラブの仲間入りを果たしていた。しかし、アル・ヘライフィー氏に退任の可能性が浮上しているという。

 そして、後任にサルコジ氏の就任が浮上しているという。パリ出身でPSGの大ファンを公言する同氏は、尊敬する政治家としてACミランの会長も務める元イタリア首相シルビオ・ベルルスコーニ氏を挙げるなど、サッカー界への進出に意欲があるという。

 サルコジ氏は日本の大相撲に対して「髷を結った太った男達による、美しいとは言えないスポーツ」と失言し、日本相撲協会がフランス大統領杯を廃止するなど舌禍事件も起こしているが、PSG新会長に就任となれば、ベルルスコーニ氏のような“名物会長”となる可能性も十分にありそうだ。

 ここ数年、フランス国内では一強状態のPSGは、元大統領の手でさらなる発展を遂げることになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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