C・ロナウド、185億円の脱税疑惑で実刑も… 法廷で裁かれれば「最低6年の懲役刑」に

租税回避地に肖像権収入を不正申告 「巨額な経済事件とみなされるだろう」

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、租税回避地に1億5000万ユーロ(約185億円)の肖像権収入を不正に申告していた脱税疑惑で、懲役6年の重罪に処される可能性が浮上している。フランスのスポーツ専門テレビ局「ユーロスポーツ」などが報じた。

 フットボール界を震撼させる暴露サイト「フットボール・リークス」や大手メディアはロナウドの脱税疑惑を報じているが、スペイン財務省技術組合のホセ・マリア・モリネド常務理事は、ロナウドの脱税事件が法廷で裁かれることになれば、厳しい実刑判決が待ち受けていると語っている。

「クリスティアーノ・ロナウドの情報を見たところ、彼は1億5000万ユーロ以上脱税していたようだ。これは巨額な経済事件とみなされるだろう。脱税期間の1年ごとに懲役刑が最低でも課せられる。最低6年の懲役刑となるだろう」

 モリネド氏はこう語っているという。今回はロナウドのみならず、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督も告発されている。

 FWリオネル・メッシ、ネイマール、DFハビエル・マスチェラーノというバルセロナ勢が脱税事件で税務当局の標的にされていたが、ついにレアルのスーパースターにも重大な嫌疑がかけられている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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