就任1年目のCL制覇で年俸倍増! ジダン監督がレアルと6億円超の新契約を結ぶ

昨季の3億1000万円からほぼ倍額の高額年俸をゲット

 就任からわずか5カ月でレアル・マドリードを欧州の頂点に導いたジネディーヌ・ジダン監督の年俸が倍額になったという。スペイン紙「AS」が報じている。

 ジダン監督は今年1月に、解任されたラファエル・ベニテス前監督の後釜としてレアル・マドリードの指揮官に就任。初陣となった9日のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦では、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルのハットトリックを含む5-0で勝利した。そこからチーム状態を好転させると、UEFAチャンピオンズリーグでも決勝の舞台にまでたどり着き、アトレチコ・マドリードとPK戦までもつれ込む死闘の末に勝利。わずか5カ月間で、選手時代に続く“ビッグイヤー”を手にした。

 就任当初は監督としての経験不足が不安視されたが、そのカリスマ性で銀河系軍団をまとめ上げてタイトルに導いた手腕は、年俸という形で大きく評価された。これまで年俸270万ユーロ(約3億1000万円)の契約だったが、このオフの間に年俸550万ユーロ(約6億3000万円)とほぼ倍額の契約を結び直したという。現役時代で全盛期だった2002年に、日本円にして約15億円の年俸を稼いでいたというジダンだが、監督としても高額年俸を手にすることになった。

 今季はCL連覇に加えリーグタイトルの奪還という大きな期待を背負ってのシーズンになるが、かつてフランス代表の“将軍”と呼ばれた男は、監督としてもその異名にふさわしいだけの実績を作りつつある。プレシーズンの準備を含めた本格的なチーム作りとしては初年度となるジダン体制は、どのような結果を残すことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング