中村憲剛氏、先制ゴール演出の伊東純也を大絶賛 「これは『戦術イトウジュンヤ』」

南野拓実の先制ゴールをアシストしたMF伊東純也【写真:AP】
南野拓実の先制ゴールをアシストしたMF伊東純也【写真:AP】

スポーツチャンネル「DAZN」の裏実況で解説を担当

 日本代表(FIFAランク26位)は2月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第8節・サウジアラビア戦(同51位)に臨んだ。スポーツチャンネル「DAZN」の裏実況「やべっち・憲剛の裏実況DAZN YouTubeチャンネル」で試合を見ながらコメントしている元日本代表MF中村憲剛氏は、MF南野拓実の先制ゴールをアシストしたMF伊東純也を絶賛した。

 前節の中国戦まで、3試合連続ゴール中の伊東は前半29分、右サイドで相手DFを置き去りにしてクロスを入れ、ビッグチャンスを作った。この場面を見た中村氏は、興奮気味に「これは『戦術イトウジュンヤ』。ワン・オン・ワンにさせることが、日本の武器。相手の左サイドバックである13番は攻撃的で、守備が強いわけではない。今のを一つ見せられたのは大きい」と今後も、サイドで優位に立てることを予想した。

そして、「彼と前田大然は、本当に速いんですよ」と、かつてピッチで競った伊東についてもコメントした。

 この中村のコメントは、3分後に現実となる。DF酒井宏樹のパスから抜け出した伊東は、アルブライヒを置き去りにして、右サイド深くからクロスを入れる。FW大迫勇也がスルーした先で、南野がシュートを放ち、GKに触られながらもゴールを決めた。

 伊東が折り返した瞬間、「来た! 決めて!」と絶叫した中村氏は、シュートが決まると「素晴らしい! 南野!」と叫んだあと、「いや、伊東純也でしょ!」と修正。そして、「左サイドバックをぶっちぎった後、5番がカードをもらっているから、(カバーに)いけなかった。最後、引っ張ったら(2枚目で)退場ですから。これはでかい!」と、興奮しながらも、冷静に日本のゴールが生まれた理由を解説した。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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