メガクラブ注目の怪物FWハーランド、衝撃の獲得コスト予想 5年契約で約400億円

ドルトムントFWアーリング・ブラウト・ハーランド【写真:AP】
ドルトムントFWアーリング・ブラウト・ハーランド【写真:AP】

レバンドフスキの後釜を探すバイエルンも獲得見送りか、クロースの代理人が指摘

 ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドは、来夏の移籍市場で、より大きなクラブへステップアップ移籍をすると見られている。仮にハーランドを獲得した場合、どれくらいの金額が必要なのか。ドイツ代表MFトニ・クロース(レアル・マドリード)の代理人を務めるフォルカー・シュトルート氏が予想をしている。スペイン紙「AS」が報じた。

 ドルトムントは加入後、公式戦69試合で70得点と1試合1得点以上のペースでゴールを挙げているハーランドを残留させたい意向だという。しかし、現在ハーランドの獲得には、クロースの所属するレアルをはじめ、バルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドが関心を示しているとされており、クラブを離れることが濃厚だ。

 シュトルート氏は「ハーランドの契約には、契約解除条項がある」と、来夏から有効になる条項があると言及。「5年の年俸、そして代理人のマージンを合わせると、総額は2億500万ユーロ(約331億円)から3億ユーロ(約397億円)の間になるだろう」という予想を話している。

 その内訳を見ると、ハーランドの契約解除金は7500万ユーロ(約99億円)。そしてハーランドが要求する年俸は5000万ユーロ(約66億円)となっている。この金額の場合、バイエルンは獲得を見送るだろうというのが、シュトルート氏の主張だ。

「仮にバイエルンがお金を持っていたとしても、彼らはその金額を出さないだろう。ドイツで1人の選手が年俸5000万ユーロをもらうようになれば、バランスが完全に崩れてしまう」と、バイエルン移籍の可能性は低いと感じていることを明らかにした。

 現在、ハーランドは負傷で離脱中。一部には今シーズン中の復帰は難しく、最後に出場したUEFAチャンピオンズリーグのアヤックス戦(4-0)が、ドルトムントの選手としての最後の出場とも報じられている。果たしてハーランドは、どのような選択をすることとなるのだろうか。

(Football ZONE web編集部)


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