日本代表、メキシコ戦予想スタメン 「勝つため」の“最強布陣”とは?「戦術理解度を上げて…」

メキシコ代表戦の予想布陣図【画像:Football ZONE web】
メキシコ代表戦の予想布陣図【画像:Football ZONE web】

強豪のメキシコ相手には「4-2-3-1」を採用か 3バック継続の可能性も…

 森保一監督率いる日本代表(FIFAランク27位)は17日(日本時間18日)、オーストリア・グラーツで国際親善試合メキシコ戦(同11位)に臨む。前日会見で森保監督は「勝つためのメンバーで臨みたい」と話しており、今回の招集メンバーの中で、“最強布陣”を敷く見込みとなっている。

 13日の国際親善試合パナマ戦(1-0)では、絶対的な存在へと成長しつつあるDF冨安健洋や好調を維持しているMF鎌田大地らがベンチスタートとなるなか、システム「3-4-2-1」をスタートからテスト。10月のオランダ遠征では、カメルーン戦(0-0)の後半から3バックを採用した。この意図について、指揮官は次のように説明している。

「10月から11月にかけて、より多くの選手に機会を得てもらいながら戦術理解度を上げて、お互いが共有できるように、と。実際にGK川島とシュミット、鈴木武蔵以外は3バックができたのかなと思う」

 これまで、ベースとしてきた「4-2-3-1」は2019年アジアカップや強豪相手に試してきた形。今回のメキシコ戦でも、前回同様、3バックに挑戦する可能性はあるものの、4バックを採用した“最強布陣”が予想される。守護神・権田修一に、鉄板の最終ライン。ボランチはMF柴崎岳と、パナマ戦で圧倒的なパフォーマンスを見せ不可欠な存在であることを示したMF遠藤航と見られる。19歳MF久保建英の先発チャンスも残されているが、左サイドハーフは原口元気、トップ下に好調の鎌田、右サイドハーフに伊東純也が濃厚か。1トップには10番で指揮官の信頼も厚い南野拓実が濃厚ながら、パナマ戦で出場機会のなかった鈴木武蔵も考えられる。

「理想は誰とでも連係、連動をしっかりしてチームとしても個の力も発揮できる」というテーマを掲げる森保監督。強豪メキシコ相手に、どのような采配を見せるのか。来年3月以降のワールドカップ予選に向けて、絶好の強化試合となりそうだ。


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(Football ZONE web編集部)

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