夏の補強で大苦戦したマンU アトレチコの敏腕SDら強化責任者の引き抜きを計画か

夏の補強に苦戦したマンUはディレクター職の招聘を計画しているという【写真:Getty Images】
夏の補強に苦戦したマンUはディレクター職の招聘を計画しているという【写真:Getty Images】

ディレクター職としてアトレチコのベルタ氏招聘を画策か

 マンチェスター・ユナイテッドはクラブの構造改革の一環として、新たにディレクター職の招聘を計画しているという。複数の候補が浮上しているなかで、アトレチコ・マドリードから敏腕SDのアンドレア・ベルタ氏の引き抜きを画策していると、英地元紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」が報じている。

 ユナイテッドのエド・ウッドワードCEOはクラブが補強面でより力を発揮できるようにと、これまではなかったフットボール・ディレクターの招聘を計画しているという。すでにローマSDのモンチ氏の招聘が噂に上るなど、その動向は注目される。

 そうしたなかで、トップターゲットとして浮上したのがアトレチコSDのベルタ氏のようだ。2013年からアトレチコで働く同氏がSDに就任したのは昨年だが、その前から選手補強部門で手腕を発揮。今や不動のエースであるフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンやビッグクラブ注目のスロベニア代表GKヤン・オブラク獲得に尽力し、昨季はスペイン代表FWディエゴ・コスタをチェルシーから買い戻すことに成功した。

 今季のユナイテッドは夏の移籍市場で獲得に動いたとされるセンターバックの補強にことごとく失敗。そうした事態を避けるためにも補強部門の責任者として新たにディレクター職が求められている。ユベントスのファビオ・パラティチ氏やRBライプツィヒのポール・ミッチェル氏など実績ある人物が候補に挙がっているが、お目当ての“補強”を実現することはできるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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