乾の技あり弾は「イスコのようだ」 リーガで輝く日本人MFの一撃をスペイン紙絶賛

スペイン紙が乾の技あり弾は「イスコのようだ」と絶賛している【写真:Getty Images】
スペイン紙が乾の技あり弾は「イスコのようだ」と絶賛している【写真:Getty Images】

セネガル戦の前半に“乾ゾーン”から同点弾

「イヌイのゴールはイスコのようだ」――。リーガ・エスパニョーラで実績を積み重ねてきたMF乾貴士に対して、スペインメディアも称賛の声を送っている。現地時間24日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦のセネガル戦で、乾は1得点1アシストをマークし、2-2のドローに大きく貢献した。この日本人アタッカーに対し、スペイン紙「AS」は「芸術的なフットボールに馴染んでいる」と絶賛している。

 まさに“乾ゾーン”での煌めきだった。前半11分にGK川島永嗣のパンチングミスからFWサディオ・マネに先制点を許したが、前半34分に攻撃参加したDF長友佑都とのコンビネーションで乾が左45度を攻略すると、正確無比なコントロールショットでゴール右隅を射抜いた。

 乾の存在感は前半の同点弾だけにとどまらなかった。後半19分にはFW大迫勇也のパスを受けてのクロスバー直撃シュート、1-2と勝ち越されて迎えた後半33分には大迫のクロスのこぼれ球をゴールラインぎりぎりで折り返し、MF本田圭佑の同点弾をお膳立てした。

 試合後のインタビューで「ちょっとでもチームのため、日本のためにできるのは自分としても光栄なこと。これを続けていければ」と語った乾だが、3シーズンにわたって実力を発揮したスペインの地でもこの活躍は称えられている。「イヌイが日本を引っ張った」とのタイトルが付けられた同紙の記事では、以下のように記されている。

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