元日本代表MF稲本潤一が“後輩”の快速FWに太鼓判 「アーセナルでプレーできる」

かつての自身と同じくアーセナルが保有権を持つ浅野のスピードと潜在能力を高く評価

 J1北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF稲本潤一に、スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」アジア版がインタビューを実施。若くしてイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルに渡った名ボランチは、現在、当時の自身と同様にアーセナルが保有権を獲得し、ドイツ1部のシュツットガルトに所属している日本代表FW浅野拓磨について「アーセナルでプレーできる」と太鼓判を押している。

 稲本はインタビュアーから「タクマ・アサノはエミレーツ・スタジアム(アーセナルの本拠地)でプレーするチャンスを得られるだろうか」と問いかけられると、22歳のスピードスターのポテンシャルを高く評価した。

「これまでよくやっていると思う。彼はブンデスリーガで多くの経験を積んでいて、また生まれつきの能力とスピードを持っている。彼がこの才能とスピード、そして彼の全ての能力をフルに活用できるなら、プレミアリーグでプレーすることができる」

 浅野はアーセナルが保有権を獲得して2シーズン目に突入。その間にドイツだけでなく日本代表での実績も積み重ね、2018年のロシア・ワールドカップのメンバー入りも見据えるほど、リオ五輪世代の中では順調にステップを踏んでおり、自分の能力さえ発揮できれば、アーセナルでプレーできるとの見解を示した。

 

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