副審にスパイクを投げ付けたアトレチコのトゥラン 英国営放送は「子供レベルの発散」

スパイク投げ付け男が話題に

 アトレチコ・マドリードのトルコ代表MFアルダ・トゥランが28日の国王杯準々決勝バルセロナ戦で、レフェリーの判定に激怒し、スパイクを投げつける蛮行に出たと、英国営放送「BBC」が報じている。
 2-3で敗れた一戦の後半3分に事件は起きた。ファウルの判定などにいら立ったトゥランは、自分の左足のスパイクをつかむと、タッチライン際の副審に右手で思い切り投げつけた。オフサイドラインを確認することで必死だった副審は、この放物線に気づかず、スパイクも副審を大きく外れた。
 「子供レベルのフラストレーションの発散」とBBCがやゆしたトゥランの異様な行動は、一発退場となってもおかしくなかった。だが、警告処分で済んだ。
 ただし、ハーフタイムに主将のガビがスタジアムと、ピッチを結ぶトンネル内で主審の判定にクレームをつけて退場を命じられ、MFマリオ・スアレスも2枚目のイエローでピッチを去った。アトレチコは数的不利で自滅した格好となった。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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