“肘打ち”イブラと“踏みつけ”のボーンマスDFにFAが両成敗 3試合の出場停止処分へ

マンUとボーンマスの一戦で起きた、イブラヒモビッチとミングスの危険な行為

 マンチェスター・ユナイテッドは来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けた戦いを続けているが、4日に行われた第27節ボーンマス戦で相手DFに首を踏みつけられた報復で肘打ちをお見舞いしたFWズラタン・イブラヒモビッチが、イングランドサッカー協会(FA)から出場停止処分を命じられることになった。

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 1-1のドローに終わった試合の前半44分前後に、一連のトラブルが起きた。まずはボーンマスDFタイロン・ミングスが相手FWウェイン・ルーニーにタックルを仕掛けた後、目の前に倒れていたイブラを飛び越えようとした際、ボールに視線を送っていたためイブラの首付近を踏みつける格好に。苦悶の表情を浮かべたイブラは、この危険なプレーを許さなかった。直後のCKの場面で、クロスボールに対し先にジャンプしたイブラが、空中戦の競り合いに飛び込んできたミングスの顔面に向けて、完璧な肘打ちをお見舞いした。

 この両者のプレーに対し、主審からカードは提示されなかった。試合後はともに「故意ではない」と主張していたが、FAは主審経験者3人による再判定を行い両者にペナルティーを課すことを決定した。

 

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