豪州MFが“月イチ”の爆買いオファーにうんざり 「誰かが僕を中国に行かせようとしている」

 

中国移籍を拒否し続けるルオンゴ 「自分には興味はない」

 QPRのオーストラリア代表MFマッシモ・ルオンゴが、中国からの“爆買いオファー”を月に一度のペースで断っていることを告白。チャイナマネーよりもハイレベルな環境でのプレーを優先すると言い切っている。衛星放送「ビーイン・スポーツ」で語ったもの。

 24歳のルオンゴはトットナムの下部組織出身で、当時はイングランド代表FWハリー・ケインと同僚だった。2015年のアジアカップで優勝したオーストラリア代表のメンバーで、大会MVPにも輝いている。

 現在はチャンピオンシップ(イングランド2部相当)で戦うルオンゴには、チャイナマネーの誘惑が後を絶たないという。

「おそらく月イチで、誰かが僕を中国に行かせようとしている。代理人か、そこから利益を被る人間からだ。でも、自分には興味はない。自分の頭の中に(年俸の)数字が駆け巡ると、チームメートやジエゴ・コスタの心が動かされるのは理解できる。でも、できる限り最高のレベルで自分の力を証明したいんだ」

 ブラジル代表MFオスカルらプレミアリーグの名手が次々に移籍するなか、天文学的な年俸よりもイングランドでのプレーが大事だと、ルオンゴは力説する。

 

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