J1序盤戦「チャンスクリエイト数TOP20」 柏の新10番がトップ、名手イニエスタを上回る2位は?

柏MFマテウス・サヴィオと神戸MFアンドレス・イニエスタ【写真:小林 靖 & 高橋 学】
柏MFマテウス・サヴィオと神戸MFアンドレス・イニエスタ【写真:小林 靖 & 高橋 学】

柏MFサヴィオが最も多くのチャンスを演出

 J1リーグはシーズン序盤の戦いを終えたなか、Jリーグ公式「STATS DATA」が各スタッツの最新データを公開。柏レイソルで今季から10番を背負うブラジル人MFが、ここまでで最多のチャンスクリエイト数を記録している。

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 チャンスクリエイトとは、アタッキングサードでのスルーパス成功数やペナルティーエリア内からのクロス成功数に加え、それ以外のラストパス数が集計されたデータとなっている。今季ここまでで1番チャンスを演出したのは柏のMFマテウス・サヴィオで、25回となった。

 サヴィオは2019年に柏に加入し、4シーズン目を迎えた。今季からは背番号を10に変更し、これまで9試合に出場して3ゴール2アシストでチームの攻撃を牽引している。

 2位には24回で浦和レッズMF江坂任がランクインした。江坂は今季リーグ戦10試合に出場し、2ゴールを記録。リカルド・ロドリゲス監督にとって不可欠な戦力とされており、FWキャスパー・ユンカー、新加入のMFダヴィド・モーベルグ、FWアレックス・シャルクらとの共存でさらなるチャンスメイクに期待がかかる。

 江坂に続いたのは、21回でヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタとなった。イニエスタはリーグ戦9試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。最下位に沈むチームの中でも衰えないテクニックを存分に発揮している。

 そのほかには、アシストランキングで首位に立つ清水エスパルスMF神谷優太(20回)や、今季鹿島に復帰をしたFW鈴木優磨(18回)、期待の若手とされている清水MF鈴木唯人(15回)らがランクインしている。

 昨季は横浜F・マリノスのFWエウベルが65回を記録してトップとなったが、今季はそれを上回る選手が複数現れてもおかしくない結果となっている。

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