長友佑都、「勝つために戦う」豪州戦で必勝宣言 4回目のW杯出場へ「人生で一番出たい気持ちが強い」

DF長友佑都がオーストラリア代表に向けて決意【写真:高橋 学】
DF長友佑都がオーストラリア代表に向けて決意【写真:高橋 学】

敵地でのオーストラリア戦「引き分けなどまったく考えず戦う」

 日本代表DF長友佑都(FC東京)が3月20日のオンライン取材に対応。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(24日)、ベトナム戦(29日)を控えるなか、勝てばW杯出場が決まるオーストラリア戦に向けて「引き分けなどまったく考えず、チーム一丸になって勝つために戦う」と必勝を誓い、「W杯に出たいという思いが人生で一番強い」と闘志をみなぎらせている。

 敵地でのオーストラリア戦で日本が勝利すると無条件でカタールW杯出場が決まる。「どういう相手かと言えば、ライバル。強いチームなので、ライバルという意識がある」と対戦相手について触れつつ、「この試合に勝ってワールドカップを決めたい。それだけです。引き分けなどまったく考えず、チーム一丸になって勝つために戦う」と宣言した。

 大一番の舞台となるシドニーのスタジアム・オーストラリアは、2015年1月のアジアカップ準々決勝で日本がUAEにPK負けを喫した場所だ。

 当時スタメン出場していた長友は「鮮明に覚えてますね。試合もスタジアムの雰囲気も。あの悔しい思いがふつふつと湧き上がる。忘れかけていた部分もあったけど、改めてこの場所に来ると伝わってくる。地から伝わってくるというか、感じているので。あの悔しさを晴らすのはこの場所でしかないと思っているんで。晴らしたいですね、あの悔しさは。本当に悔しかったから」と力を込める。

 日本代表の状況について「基本的に今は守備がすごく安定している。チーム全体として。失点もここ5試合で1失点。まずはその守備のベースを引き続き、気を引き締めてやること」と強調しつつ、「体格、身長も含め、空中戦の対策はしっかり心掛けたい。完全に勝てなくても体をぶつけて自由にさせないとか、そういう技術はしっかり発揮しないといけない」と肉弾戦へ警戒を強めた。

 現在、W杯出場欲は人生で一番強いという長友。「子供の頃からもちろんW杯に出たいという夢を抱いてきたけど、出れば出るほどW杯の魅力にひかれてしまって、今では子供の頃よりW杯に出たいという思いが、4回目だけど人生で一番出たい気持ちが強い。僕の愛するW杯、4回目出たいという気持ちが湧いてますね」と口にし、オーストラリア戦に向けて気持ちを高ぶらせている。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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