「これは凄かった」 浦和の”新司令塔”、ボールが離れない”高技術プレー”に喝采

新加入ながら存在感を放っているの浦和レッズMF小泉佳穂【写真:Getty Images】
新加入ながら存在感を放っているの浦和レッズMF小泉佳穂【写真:Getty Images】

MF小泉佳穂が披露した卓越したボールキープにJ公式が注目

 浦和レッズは、25日に行われたJ1リーグ第11節・大分トリニータ戦を3-2で制し、ホーム3連勝を飾った。一時逆転を許しながらも粘り強く勝ち点3を掴んだこの試合で、今季新加入のMF小泉佳穂が披露した卓越したボールキープに感嘆の声があがっている。

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 ホームに大分を迎えた一戦で浦和は前半3分、DF西大伍が先制ゴールを奪うも、その後に2失点し前半を折り返した。しかし後半30分、小泉が敵陣ペナルティーエリア手前から供給したクロスをDF槙野智章が押し込み同点に追いつくと、その7分後にはFW田中達也の移籍後初ゴールで逆転し、接戦をモノにした。

 この試合ではゴールシーン以外にも数々の好プレーが飛び出したが、Jリーグ公式ツイッターは中盤で攻撃を司る小泉のプレーに注目。「ゲームを操る浦和の新たな司令塔 #浦和レッズ の #小泉佳穂 選手が抜群のキープ力を披露!!」と綴り、3-2と勝ち越した試合終盤、敵陣右サイドでパスをつなぎながらボールをキープした場面での巧みなボールコントロールシーンを投稿している。

 小泉はまず、相手のプレスを鋭い切り返しで回避すると、しなやかな身のこなしでボールを前に運ぶ。その後、複数人からプレッシャーを受けても、高い技術を駆使しながらキープ。繊細なタッチで味方へパスを預けた後には、会場から拍手が沸き起こった。

 ボールの置きどころを完璧に心得ていたこのシーンに対し、ファンからは「これは凄かった」「ずっと見ていたいキープ力」「するするってかわしてる…小泉くんやっぱりすごいよ!」「このキープ終盤になってめちゃくちゃ効いてたな」といった感嘆の声があがったほか、浦和の”レジェンド”として知られるブラジル人MFロブソン・ポンテのプレースタイルを引き合いに「相手の間に身体入れるキープの仕方何となくロビーに似てる」といった反応も寄せられた。

 FC琉球から今季加入し、即レギュラーへと定着した24歳アタッカーへの期待値は高く、今後も高度な技術を活かしたプレーでファンを魅了してくれそうだ。

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