大迫勇也、カメルーン戦後に途中離脱へ クラブが“招集回避”打診も本人がプレー希望

日本代表FW大迫勇也【©JFA】
日本代表FW大迫勇也【©JFA】

9日のカメルーン戦後に途中離脱 ドイツに戻った後は5日間の自主隔離

 日本サッカー協会(JFA)は5日、日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)が9日の国際親善試合カメルーン戦後に離脱すると明かした。日本代表はこの日、オランダ・ユトレヒトで行われる国際親善試合カメルーン戦とコートジボワール戦(13日)に向けて、現地で合宿を開始。大迫は、ユトレヒトが新型コロナウイルスのリスク指定地域となったことで、ブレーメン州の保健当局からドイツ入国の際には5日間の自主隔離を命じられた。そのため、13日のコートジボワール戦には出場せず、途中で離脱することになった。

 JFAはブレーメン側から「クラブとしては日本代表に出したくない」と招集を回避するように打診があったと説明。だが、大迫本人が日本代表でのプレーを望んだことで、“折衷案”としてカメルーン戦後に離脱することになったという。この場合、5日間の自主隔離を終えてもブレーメンが臨む17日のフライブルク戦に出場が可能。クラブ側の理解も得られたようだ。

 現状、大迫以外に途中離脱する選手はおらず、追加招集もない見通しとなっている。

(Football ZONE web編集部)

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