ユベントス、98億円FW獲得へ“トレード”画策か 交渉カードに伊代表MFが浮上

ウォルバーハンプトン所属のメキシコ代表FWラウール・ヒメネス【写真:AP】
ウォルバーハンプトン所属のメキシコ代表FWラウール・ヒメネス【写真:AP】

ウルブスFWヒメネス獲得へ、MFベルナルデスキをトレード要員に含む交渉を提案

 イタリア王者ユベントスが、来季に向けてイングランド・プレミアリーグでブレイクしたメキシコ人ストライカーに対して、トレードでの獲得を提案するという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 ユベントスが獲得を狙っているのが、プレミアリーグのウォルバーハンプトンで今季リーグ戦17ゴールを挙げたメキシコ代表FWラウール・ヒメネスだという。ユベントスはアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの退団が濃厚で、補強ポイントがいわゆる「9番タイプ」とされるだけに、ストライカーとしての能力に注目したという。

 ウォルバーハンプトンはヒメネスに関して、8000万ユーロ(約98億円)の移籍金を要求する構え。一方でユベントスは5000万ユーロ(約60億円)を超える出費は難しいため、現在の所属選手を交渉カードに含めることになる見込みだという。

 そこで、ユベントスはイタリア代表MFフェデリコ・ベルナルデスキを含む交渉を仕掛けることが濃厚だという。ベルナルデスキは来季に向けてバルセロナとの移籍交渉が行われた際にも、交渉に含まれる選手として何度も名前が浮上した。結果的にバルセロナとはブラジル代表MFアルトゥールとボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチの移籍で決着がついたが、再び立場が不安定になったようだ。

 過去にはブラジル代表MFドウグラス・コスタを放出することで移籍金を確保するという報道もあったユベントスだが、「9番」の補強にプレミアリーグで頭角を現したストライカーを獲得することになるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)


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