「ジダン父子鷹」がレアル逆転優勝の切り札!? 下部組織から長男エンツォを緊急招集

レアルBチームに所属 ノルウェーの神童とともに昇格

 1月にレアル・マドリードの指揮官に就任したジネディーヌ・ジダン監督だが、水曜日のトレーニングでついに”父子鷹”が実現した。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 レアルは先週末のリーガ・エスパニョーラ第25節マラガ戦を1-1の引き分けで終え、首位に立つ宿敵バルセロナに勝ち点差9と離され、苦境に陥っている。だが、新監督の巧みな人心掌握術により、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)16強ではローマとの敵地初戦に2-0で勝利するなど、ラファエル・ベニテス前政権に比べれば、名門を取り巻く雰囲気は明らかに良くなっている。

 そんなチームにさらなる勢いをもたらすため、新たな力として投入されたのが、クラブの秘蔵っ子「ジダンJr.」だ。

 水曜日の練習でBチームにあたるレアル・マドリード・カスティージャから、ジダン監督の長男であるMFエンツォ・フェルナンデス・ジダン、昨年に一足早くリーガデビューを果たし、クラブとデンマークの未来を担うと期待される17歳のノルウェー代表MFマルティン・エデゴーら4人が昇格。故障者続出のチームを救うための緊急措置であり、ジダン親子のトップチームでの初共演となった。

 

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