元助っ人Jリーガーが明かす、日本・韓国・中国の“違い”は? 「すごく荒れていて…」

かつてJリーグでプレーしたFWホセ・オルティゴサ(写真は2014年のアトラス時代)【写真:Getty Images】
かつてJリーグでプレーしたFWホセ・オルティゴサ(写真は2014年のアトラス時代)【写真:Getty Images】

甲府で半年間プレーしたFWオルティゴサ、日本・韓国・中国のアジア3カ国を比較

 かつて日本のJリーグでプレーした元パラグアイ代表FWオルティゴサは、韓国と中国でもプレーした経験を持つ。アジアの3カ国でプレーしたアタッカーが、各国リーグの違いについて持論を展開している。母国メディア「Tigo Sports」が伝えた。

 現在33歳のオルティゴサは、2010年にブラジルのパルメイラスから韓国の蔚山現代FCへ移籍。リーグ戦25試合17ゴールを叩き出すと、同年9月の国際親善試合・日本戦でパラグアイ代表デビューも飾った。

 クルゼイロ、ソル・デ・アメリカを経て、2012年夏から中国の山東魯能へ移籍したオルティゴサは10試合2ゴールと活躍。そして翌13年、ヴァンフォーレ甲府に加入して公式戦12試合4ゴールの結果を残すも、同年夏に「家庭の事情により急遽退団することになりました」と発表し、半年間で退団していた。

 現在は母国セロ・ポルテーニョに所属するオルティゴサは、アジア3カ国の違いについて問われ、「この3カ国はそれぞれスタイルが異なる」と言及。「韓国はフィジカル重視。みんな体格がよく筋肉質で、よく走る」と説明し、フィジカル面が際立っていたと振り返る。

 その一方、ラフプレーの印象が強く残ったのが中国だという。「中国は少林サッカーと言っても過言ではなかった。当時はすごく荒れていて、サッカー観も希薄だったが、今では改善してきている」と続けた。

 Jリーグに関しては「日本人は、そこまで体格が大きいわけではないけど、テクニックに優れている」と指摘。さらに日本人とブラジル人の類似点に触れ、「ブラジルのように小柄で素早い選手もいた」と回想しており、テクニック面を称賛している。

 元パラグアイ代表FWにとって、アジア3カ国のスタイルは明確に異なると感じたようだ。

(Football ZONE web編集部)

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