なでしこDF北川ひかる、「夢の国」での可憐な“なりきりプーさんショット”に反響

新潟DF北川ひかる【写真:Getty Images】
新潟DF北川ひかる【写真:Getty Images】

早稲田大の卒論提出を終え、夢の国ディズニーで“お祝い”

 なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部アルビレックス新潟レディースのDF北川ひかるが、自身の公式インスタグラムを公開。大学に通いながらプレーを続けてきたなか、卒論提出終了の「お祝い」に夢の国に足を運んだことを報告し、くまのプーさんの被り物をして満面の笑みを浮かべるショットなど5枚の写真をアップしている。

 JFAアカデミー福島出身の北川は、浦和レッズレディースに正式入団した2016年に早稲田大に進学。翌年にはなでしこジャパン(日本女子代表)にも選出され、学業に励みながらなでしこリーグ、日本代表で戦ってきた。

 11月2日に新潟L 2年目のシーズンを終え、同18日からなでしこチャレンジ(日本女子代表候補選手グループ)トレーニングキャンプにも参加。今後のさらなる成長が期待されるなか、12月16日にインスタグラムを更新した。

「卒論提出終了のお祝いに夢の国いってきた」

 友人とディズニーに繰り出したようで、くまのプーさんの被り物をして満面の笑みを浮かべるショットなどを投稿し、「楽しかった~」と感想を綴っている。投稿には、ファンから「可愛すぎる」「ピッチ上の天使」「そんな頑張り屋さんな所が素敵です」などと声があがり、韓国・釜山で開催されているE-1選手権に出場しているなでしこジャパンMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)も「いいね!」で反応していた。

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