チェルシー監督、クラブの補強失敗に恨み節 「トップ選手を買わせる説得が得意では…」

コンテ監督がルカクらを獲り逃した昨夏の補強に改めて不満示す

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、昨夏の移籍マーケットでベルギー代表FWロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)などお目当ての選手獲得が叶わなかったクラブへの不満を改めて示した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 チェルシーは第26節を終えた時点で首位マンチェスター・シティと勝ち点19差の4位。来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内ギリギリの位置だが、トットナムやアーセナルもすぐ背後につけている。

 チームは格下ボーンマスとワトフォードに連敗するなど不振に喘いでいるなかで、12日にはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンと対戦する。コンテ監督の去就問題も過熱しているだけに、勝利が欠かせない一戦となる。

 そのコンテ監督には、記者会見で「現在のチーム状況は改善されるのか?」という質問が向けられた。イタリア人闘将は「分からない。これまでの経験では、一緒に戦う選手たちと可能な限り最高の結果にたどり着いてきた」と自信をのぞかせた。

 しかし、そうした最中で、コンテ監督は突然クラブに対する不満とも取れる言葉を発している。

 

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