天皇杯王者C大阪、昨季J1王者川崎を3-2撃破! ゼロックス杯初出場でタイトルを獲得

山口の“今季日本サッカー第1号”で幕開け 前半はC大阪がリードして折り返す

 日本サッカーの新シーズン開幕を告げるゼロックス・スーパーカップ2018が10日に埼玉スタジアムで行われ、昨季の天皇杯王者セレッソ大阪が昨季リーグ優勝の川崎フロンターレに3-2で勝利。大会初出場で栄冠を手にした。

 ともに新戦力のスタメン入りはなく、既存戦力で11人のメンバーを組んでスタート。序盤からC大阪が川崎ゴール前に攻め込み、ペナルティーエリア内でシュートにつなげる攻撃を繰り返した。

 それが実ったのが前半26分、C大阪は右サイドを切り崩すとペナルティーエリア内でFW杉本健勇がポストプレー。後ろから走り込んだMF山口蛍に丁寧なバックパスを送ると、山口は右足ダイレクトでニアサイドを打ち抜いた。これが今季の日本サッカー“第1号”の先制ゴールになった。

 昨季リーグ最多得点の川崎は失点後にポゼッションする時間こそ長くなっていったが、4-4-2でしっかりブロックを作るC大阪の陣形を切り崩せず、ゴール前に入り込めない時間が続いた。同37分には、川崎らしい敵陣での細かいパス交換からペナルティーエリア内でMF中村憲剛がシュートを放ったものの、相手守備陣にコースを変えられゴールならず。そのままC大阪の1点リードで前半を終えた。

 

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