ゼロックス杯、序盤に流血ハプニング C大阪FW柿谷の右足が川崎GKの顔直撃で一時中断

両軍ともスタメンに新戦力なし、既存メンバーでスタート

 日本サッカーのシーズン幕開けを告げるゼロックス・スーパーカップが10日13時35分にキックオフし、昨季リーグ優勝の川崎フロンターレと昨季天皇杯優勝のセレッソ大阪が激突。両軍ともにスタメンに新戦力はおらず、既存メンバーがズラリと並んだ。

 序盤からC大阪がボールを保持し、じりじりと川崎陣内へと攻め込んでいく。すると前半7分、C大阪MF水沼宏太がペナルティーエリア左から落とし、DF丸橋祐介が左サイドからクロスを供給。中央でFW杉本健勇とFW柿谷曜一朗が飛び込み、川崎の元韓国GKチョン・ソンリョンが体を張ってクリアし難を逃れた。

 ところがこの直後にGKがピッチに倒れ込む。クリアした際、柿谷の右足がGKの顔を直撃しており、チョン・ソンリョンの左まゆから血が流れ、治療のために試合は数分間にわたって一時中断した。

 試合序盤の流血ハプニングとなったが、幸いにも大事には至らず、そのまま試合は続行されている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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