観客にハイキックの元仏代表DFエブラ 解雇から3カ月でウェストハム加入浮上

英メディア報道、36歳の左SBが3年半ぶりにプレミア復帰か

 日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユで、昨年11月にサポーターに向かってハイキックを見舞い、解雇されていた元フランス代表DFパトリス・エブラが、英プレミアリーグのウェストハム加入に近づいているようだ。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。 

 エブラは昨年11月2日に行われたUEFAヨーロッパリーグのギマラエス戦前に、サポーターからの暴言に激昂。ハイキックを見舞い試合開始前に退場、その後解雇されていた。

 36歳のエブラはフリーエージェントとなりながらも、トレーニングを積む様子をSNSで公開していた。

 2006年から14年までマンチェスター・ユナイテッドで活躍し、不動の左サイドバックとして公式戦379試合に出場。リーグ優勝5回、08-09シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ優勝などクラブの黄金時代を支えた。

 ユベントス、マルセイユを経て3年半ぶりのプレミア復帰で、ベテランSBは生まれ変わった姿を見せることができるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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