「ネイマールの移籍はステップダウン」 怪物ロナウド、自身の“史上最高額”移籍との違いを強調

ともにバルサから当時の史上最高額で移籍も「私のインテル行きとは根本的に違う」

 ブラジル代表のエースとして2002年日韓ワールドカップ(W杯)優勝に導いた“元祖怪物”ロナウドが、現ブラジル代表FWネイマールのパリ・サンジェルマン(PSG)行きについて「私のインテル行きとは根本的に違う」と意見を語っている。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じた。

 ネイマールは今季開幕前に、バルセロナからPSGへ2億2200万ユーロ(約290億円)という、移籍金史上最高となる驚異的な金額で移籍した。かつてロナウドもバルセロナで活躍し、1997年には当時の史上最高額となる1900万ポンド(約29億円)で新天地を求めている。

 20年間で“史上最高額”が10倍に跳ね上がっていることには隔世の感があるが、ロナウドは「私がインテルに移籍した時は、セリエAは世界で最も競争力の高いリーグだった」と、ステップアップになる移籍だと力説し、ネイマールのものはそうではないと語った。

「ネイマールのPSGへの移籍は、キャリアを振り返ってみればステップダウンしたものということになる。私のインテル行きとは根本的に違う」

 

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