40年ぶり“赤パンツ”のアーセナルが話題 「なぜリバプールのユニフォームを借りたんだ?」

対戦相手のWBAに似ていると判断され、1978年のQPR戦以来の姿を披露

 アーセン・ベンゲル監督がプレミアリーグ通算811試合目の指揮を執り、新記録を達成した31日の第21節ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)戦で、アーセナルが40年ぶりに袖以外が全身赤に包まれたユニフォーム姿となり、SNS上で「なぜリバプールのユニフォームを借りたんだ?」などと話題を呼んでいる。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

 アーセナルの1stユニフォームと言えば、象徴的な赤地に白の袖のウェアに白のショーツの組み合わせが一般的だ。しかし、この試合ではWBAのショーツと靴下が白で統一されていることから、相手のユニフォームとの色合いを踏まえてアーセナルはパンツの変更を余儀なくされていた。

 さらにプレミアリーグの規定において「観戦者とテレビ視聴者が両チームを明確に区別できるように、十分なコントラストのあるユニフォームを着用しなければならない」という理由から、青の2ndユニフォームや黒の3rdユニフォームに関してもWBAのユニフォームに似ていると判断されたアーセナルは、今回の試合で40年ぶりに1stユニフォームの下に赤のショーツを着用することを決定した。

 1978年のQPR戦以来の全身赤ユニフォーム姿で試合に挑んだアーセナルは、チリ代表FWアレクシス・サンチェスのゴールで終盤に先制するも、その5分後に不運なPKから失点し1-1のドロー決着となってしまった。

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