乾のシュートのこぼれ球から先制点! エイバルがアラベスを2-1で破り今季初の連勝

敵地での一戦に左サイドハーフで先発し、チャンスを演出

 エイバルの日本代表MF乾貴士は、現地時間25日に行われたリーガ・エスパニョーラ第13節アラベス戦に先発出場。先制点につながる攻撃参加によって、2-1と勝利したチームの連勝に貢献した。

 前節ベティス戦で2得点を導き出す活躍を見せた乾。この日も本職のポジションである2列目左でキックオフを迎えた。試合は前半32分に動く。右サイドのクロスが流れたところを左サイドから入り込んだ乾がボレーシュートを狙う。ジャストミートしなかったボールを拾いファーポスト目がけて再びシュートを放つもブロックされ、こぼれたところをMFホアン・ホルダンが右足で力強く蹴り込み、先制点をゲットした。

 1-0で前半を折り返したエイバルはアウェーゲームながら後半もゲームを支配。乾も精力的なフリーランと守備時のプレスバックを怠らない姿勢を貫いた。すると後半25分、右サイドからのクロスをFWシャルレスが頭で叩き込んでエイバルが追加点をゲット。試合をさらに優位に進めた。

 その後試合は両チームの選手にレッドカードが提示され、イエローカード10枚が飛び交う乱戦となった。アラベスに後半アディショナルタイムに1点を返されたもの、エイバルが逃げ切り2-1と勝利。シーズン序盤戦は決定力不足に悩まされていたチームだが、乾らによる奮戦もあって今季初となる連勝を手にした。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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