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2017.11.15 (Wed)

ベルギー代表エースが金字塔 ハリルJを打ち砕く一撃で代表通算得点単独トップに浮上


決勝弾のルカク、通算31得点目でヴォールホーフ、ヴァン・ヒムストの両氏を抜く

 

 ハリルジャパンに立ちはだかったのは、やはり“赤い悪魔”のエースストライカーだった。現地時間14日に行われた日本代表とベルギー代表の国際親善試合は、1-0でベルギーが勝利。後半27分に決勝ゴールを決めたFWロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)は、同代表の通算得点数で単独トップに躍り出る金字塔を打ち立てた。

 

 10日のメキシコ戦で2ゴールを決めたゴールマシンは、この日も輝きを放った。

 

 後半27分、MFナセル・シャドリ(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン)が日本陣地内でドリブルを開始。鮮やかなステップでDF陣を翻弄し、中央へ折り返すと、ファーサイドで待ち受けたルカクはヘディングで冷静に押し込んだ。

 

 ルカクは決勝弾直後にお役御免になったが、ベルナルド・ヴォールホーフ氏とポール・ヴァン・ヒムスト氏とトップタイ並んでいたベルギー代表での通算得点数を31に伸ばし、単独トップに躍り出た。

 

 ルカクは昨季、エバートンでプレミアリーグ得点ランク2位の25ゴールを記録。今季は移籍金7500万ポンド(約110億円)というメガディールでユナイテッドに加入し、公式戦10得点と名門の稼ぎ頭となっているが、ハリルジャパン相手にも桁違いの実力を見せつけた。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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