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2017.11.15 (Wed)

アグエロがナイジェリア戦で失神の症状示す ハーフタイムで交代し病院へ直行


メッシ不在のアルゼンチンが2-4と逆転負け 1得点のFWを襲ったアクシデント

 

 アルゼンチン代表は現地時間14日、ナイジェリアとの国際親善試合に臨み、2点のリードを奪いながらも4点を奪われ2-4の逆転負けを喫した。絶対的エースかつキャプテンであるFWリオネル・メッシ(バルセロナ)不在のなかでの厳しい試合となったが、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」によると、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)がハーフタイムに失神の症状を示し、病院へ直行したという。

 

 クラブ、代表で出ずっぱりだったメッシは10日に行われたロシア戦後、すでにバルセロナへ戻っており、エース抜きで行われた一戦で前半のアルゼンチンは順調な滑り出しを見せた。前半27分にMFエデル・バネガ(セビージャ)の直接FKで先制すると、その9分後には右サイドを抜け出たFWクリスティアン・パボン(ボカ・ジュニアーズ)のラストパスをアグエロが流し込んで2-0とした。

 

 しかし前半終了間際に1点を返されると、後半にはナイジェリアFWアレックス・イウォビ(アーセナル)の2ゴールを含む3失点。守備が破綻して敗戦を喫した。厳しい試合内容だけでなく、得点を挙げたアグエロにもアクシデントがあったという。同局の報道によるとアルゼンチン協会は、「アグエロが失神の症状を示したため、予防措置として診断を受けることにした」と公式ツイッターで記している。

 

 アグエロは9月にプライベートで乗っていたタクシーが交通事故に遭い、ろっ骨を骨折する不運に苛まれた。代表ではメッシの61得点、ガブリエル・バティストゥータ氏の54得点に次ぐ36ゴールを挙げているストライカーだが、今回は気を失ったということでコンディション面に大きな不安を残すことになった。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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