フランクフルト長谷部、後輩・鎌田の語学力を絶賛 「6カ月から8カ月もあれば…」

海外組にとって言葉の壁が大きな障害も、長谷部は勉強熱心な姿勢を高く評価

 フランクフルトは今夏の移籍市場でJ1サガン鳥栖からMF鎌田大地を獲得した。チームの先輩として鎌田を支える日本代表MF長谷部誠は、語学の上達ぶりに舌を巻いているという。ドイツ誌「キッカー」が報じた。

 2008年からドイツでプレーする長谷部はすでにドイツ語が堪能で、チームメイトや監督との意思疎通も問題なくこなしている。21歳で海外初挑戦となる鎌田にとっては、その存在がピッチ内外で大きな支えとなることは間違いない。

 そして、日本人選手にとって海外でプレーするにあたり大きな障害となるのが言葉の壁だが、長谷部は鎌田の勉強熱心な姿勢を絶賛し、すぐに話せるようになると太鼓判を押した。

「ダイチはとても早いペースで(ドイツ語)を覚えている。6カ月から8カ月もあれば、とても上手なドイツ語を話すと思います」

 記事では、長谷部は鎌田の言語力について、1シーズン目を戦い終える頃にはコミュニケーションに苦労しなくなるだろうと展望している。

 ブンデスリーガデビューを果たした20日のフライブルク戦では2トップの一角として先発出場した鎌田だが、大きなインパクトを残すことはできなかった。ドイツ語を上達させ、周囲との連係も深まれば、プレシーズンで見せたような活躍を披露できるはずだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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