ドルトムントがデンベレの後釜探しに着手 ターゲットはリヨンのU-21フランス代表MFか

9月に21歳となる成長著しいドリブラーのコルネに白羽の矢

 日本代表MF香川真司とドルトムントで同僚のフランス代表MFウスマン・デンベレは、ブラジル代表FWネイマールが抜けたバルセロナのターゲットの一人と言われ、今夏の移籍市場で注目を集めている。去就は不透明だが、ドルトムントは早くもデンベレの後釜探しに着手しているという。

 ドイツのサッカー移籍情報サイト「Fussball Transfers」は、「デンベレの後継者はすでに見つかった?」として、ドルトムントの新たな選手獲得の可能性を報じている。そこで名前が挙がっているのはリヨンで台頭しているU-21フランス代表MFマクスウェル・コルネだ。

 コルネは9月で21歳となるレフティーのドリブラー。デンベレほど両足を器用に使えるわけではないが、スピードとテクニックを生かしたドリブルに強みがある点は同じだ。若いタレントが多いリヨンで、昨季は公式戦51試合に出場して10得点を記録している。

 記事で「今月が終わるまでは、(デンベレの去就が)ドルトムントにとって最大の問題となるだろう」と指摘しているように、今後の動向はデンベレ次第だ。ドルトムントはデンベレに対して、獲得時の10倍となる1億5000万ユーロ(約193億円)を移籍金に設定しているという。コルネはリヨンと2021年までの長期契約を結んでいるとはいえ、獲得すすうえでの金銭的な不安はほとんどないと言えるだろう。

 移籍市場では何が起こっても不思議ではなく、デンベレのケースも例外ではない。退団となれば、コルネの獲得は現実味を増すだろう。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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