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2017.07.15 (Sat)

本田のパチューカ移籍発表は「爆弾だった」 メキシコメディアも電撃加入に驚き 


「次世代の世界的なクラブになるための強化」との期待の声も

 

 メキシコ随一の名門パチューカへの移籍を決めた日本代表FW本田圭佑。現在日本に来日しているドルトムントの同代表MF香川真司らが驚きの声を挙げているが、現地メキシコでも同様の反応が出ているようだ。メキシコ紙「RECORD」が、本田移籍について特集している。

 

 同紙はスポーツニュースのヘッドラインの一つとして、「ケイスケ・ホンダはパチューカと驚きの契約を果たした」とのタイトルで報道。「トゥーソス(パチューカの愛称)はACミランでプレーする日本人プレーヤーと契約した。パチューカは彼との契約とその機会を設けたことについて、驚きを引き起こした。(メキシコ時間)金曜日早朝に発表した新たな選手獲得は“爆弾”だった」と、その衝撃の大きさを記している。

 

 記事では「日本人プレーヤーはCSKAモスクワやACミランなどのチームでプレーし、彼の母国やヨーロッパサッカーで素晴らしい実績を積み上げてきた」とサッカー選手としての実績を紹介しつつ、本田がクラブの会長を務めるヘスス・マルティネス氏とともに契約にサインした様子を紹介。また本田がスペイン語で「こんにちは、初めまして! 本田です。今まさにパチューカと契約しました。とても満足しています。世界の皆さん、よろしくお願いします。ありがとう」と話した様子も伝えつつ、「トゥーソスが彼らのファン、そしてメキシコ全体に喜びを与えるため、次世代の世界的なクラブになるための強化を図った」としている。

 

 欧州だけでなくアジアでも名が知れた本田の加入によって、中米の雄は世界的な知名度をさらに高められるのか。メキシコメディアも期待を寄せているようだ。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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