英紙が選ぶ今季プレミア「移籍成功者トップ10」 “大本命”を抑えて1位に輝いたのは?

全20クラブの補強費総額は1450億円超え

 2016-17シーズンのプレミアリーグは、チェルシーが2季ぶりにタイトルを獲得して幕を閉じた。地元メディアでもシーズン総括など様々な特集が組まれたが、英紙「デイリー・メール」では「今季の補強選手トップ10」をランキング形式で紹介。個人賞を総なめにしたチェルシーMFエンゴロ・カンテやマンチェスター・ユナイテッドFWズラタン・イブラヒモビッチらを抑えて、アントニオ・コンテ監督体制のキーマンになったCBがナンバー1に輝いている。

 近年のテレビ放映権料の高騰などで、開幕前には各チームが大型補強を敢行。全20クラブの補強費総額は10億ポンド(約1450億円)を超えたと言われている。

 昨夏にも錚々たる顔ぶれがプレミアリーグに新天地を求めた。そのなかで最も注目を集めたのは、フットボール史上最高額の8900万ポンド(約129億円)でユナイテッドがユベントスから獲得したフランス代表MFポール・ポグバだったが、今回のトップ10リストから落選している。

 10位はシャルケからマンチェスター・シティへ移籍したドイツ代表MFレロイ・ザネ。26試合で5得点5アシストを記録。左サイドからのチャンスメークなどコンスタントな活躍が評価され、「(対戦相手の)右サイドバックを怯えさせた」と評された。

 9位はフィオレンティーナからチェルシーに移籍した、スペイン人DFマルコス・アロンソ。身長188センチのレフティーはコンテ監督の3-4-3システムの左ウイングバックとしてレギュラーに定着。31試合で6得点と攻撃面でも大きな貢献を示した。

 

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