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Jリーグ・国内

2017.05.06 (Sat)

元日本代表DFが森脇の暴言騒動、馬渡の暴力行為に言及 「それぞれが改めないといけない」


釜山DF安田がブログを更新 「最近ネガティヴなニュースが多い」と思い綴る

 

 韓国2部釜山アイパークの元日本代表DF安田理大が5日に自身のブログを更新し、ここのところJリーグで続いた騒動について「最近ネガティヴなニュースが多い」と言及。「今回の騒動をきっかけにそれぞれが改めないといけない」と率直な思いを綴っている。

 

 2日のJ2リーグ第10節のジェフユナイテッド千葉対徳島ヴォルティス戦では、徳島DF馬渡和彰がボールボーイを小突く非紳士的行為で一発退場となり、後日Jリーグ規律委員会から2試合の出場停止処分が下された。また4日のJ1リーグ第10節の浦和レッズ対鹿島アントラーズ戦では、浦和DF森脇良太が「口が臭い」との暴言を吐き、鹿島MF小笠原満男との間にトラブルが発生。その発言の対象はいまだ明らかになっておらず、Jリーグが調査に乗り出す可能性も出ている。

 

 そうした状況を受けて、安田は「昨日の浦和vs鹿島の試合中に暴言騒動がありましたね。ボールボーイを小突いた件、サポーターのフラッグの件、サポーターが物を投げ入れた件といい最近ネガティヴなニュースが多いですね」と触れつつ、「この全ての出来事はサッカーに熱くなり過ぎたあまりに起きました。熱くなるのはいいことなので、そのパワーがポジティブな方に変わればいいですね」との願いを込めている。

 

 もっとも、安田にとって他人事ではないという。「試合中は選手は興奮してるので咄嗟に良くない言動が出ることもあります。俺もあります。ごめんなさい」と自省。その一方で、「特に差別発言に関しては海外ではザラにあります」と明かし、自身の経験から次のように語っている。

 

 

 

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