ユナイテッドの19歳英国代表FWが有言実行弾 宣言後のゴールに史上最高額126億円男も脱帽

EL準決勝第1戦の敵地セルタ戦、ラッシュフォードが決勝FK弾

 マンチェスター・ユナイテッドは現地時間4日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝でセルタと対戦。敵地での第1戦で1-0と勝利し、決勝進出に一歩前進した。ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバは、この試合で決勝ゴールとなる直接FK決めた19歳のイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードがキック前にゴールを宣言し、有言実行を果たしていたと明かした。英紙「メトロ」が報じている。

  0-0で迎えた後半22分、ユナイテッドはゴール右寄りの位置で直接FKを獲得。左利きのDFダレイ・ブリントがまたいでからラッシュフォードが右足を振り抜くと、カーブの掛かったシュートがゴール左隅に突き刺さった。

 19歳のラッシュフォードはこの大一番でFKキッカーの大役を任され、見事に貴重なアウェーゴールを決めて見せた。チームメートのポグバも「彼は今季素晴らしいシーズンを送っていて、僕らは彼を信頼している」と絶賛している。

 そしてFKのシーンでは、ラッシュフォードがポグバにゴールを宣言していたと明かしている。「FKを蹴る時、彼は僕に得点を決めると言った。そして最も重要なゴールを決めたんだ」と、8900万ポンド(約126億円)というフットボール史上最高額の移籍金でユナイテッドに加入したポグバもそのプレーに脱帽した。

 抜群の勝負強さを見せたラッシュフォードの活躍がユナイテッドに勝利を呼び込んだ。現在リーグ戦で5位のユナイテッドにとって、ELのタイトルは来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得が懸かっているということもあり大きな意味を持っている。最大の得点源だったFWズラタン・イブラヒモビッチが膝の負傷で離脱するなか、19歳のストライカーがチームの攻撃を牽引している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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