ナイジェリアで悲劇…ユナイテッド戦観戦でファン30人以上が感電死 クラブも追悼の意

街中で試合観戦中に高圧電線が落下するアクシデントが発生

 マンチェスター・ユナイテッドは現地時間20日のUEFAヨーロッパリーグ準々決勝のアンデルレヒトとの本拠地第2戦で、延長戦にもつれ込む死闘の末に2-1と勝利を飾った。だが、この試合をナイジェリアで観戦していたファン約30人が電線の事故により感電死する悲劇が起き、ユナイテッドが公式ツイッターで追悼の意を表明している。

「我々の思いは昨日、ナイジェリアのカラバルで悲劇に見舞われたユナイテッドのファンと、その友人、家族とともに」

 ユナイテッド公式ツイッターで、このようなメッセージが送られた。ナイジェリアメディアの報道によると、クロスリバー州の首都カラバーで事件は起きた。街中でユナイテッドサポーター30人以上が集結し、試合を衛星放送で観戦していたという。このユナイテッドファンの集いに、高圧電線が落下するアクシデントが発生し、30人以上が感電死するという大事故に発展したという。

 EL4強進出の歓喜に沸いたユナイテッドだが、アフリカではフットボール界に残る痛ましい悲劇が起きてしまった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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