独紙がドルトムント監督の采配に疑問符 “デンベレ外し”がCL敗退を招いたと糾弾

シャヒンの交代も「理解するのが難しい」

 しかし、ドルトムントは警戒していたはずのムバッペとファルカオにゴールを奪われ、前半17分の時点で勝ち抜けには4点が必要な状況に追い込まれた。これを受けて、トゥヘル監督は前半27分という早い時間帯でDFドゥルムに代えてデンベレを投入。システムを4-2-3-1に変更して反撃に出る姿勢を見せたが、後手を踏んだ印象は拭えない。

 そしてトゥヘル監督は、後半開始と同時にも選手交代を敢行。ここでは中盤で舵を取っていたシャヒンを下げてDFシュメルツァーを投入したが、司令塔の早過ぎる交代についても「理解するのが難しい」と一刀両断されている。「彼(トゥヘル監督)のチーム編成と慎重な戦術はうまくいかなかった」と、指揮官の采配ぶりには次々と疑問符が投げかけられる結果となった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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