長友が「今夏の放出候補5選手」に非情な選出 伊紙「インテルでの冒険は終点の駅に着いた」

ミラノダービーでリーグ戦10試合ぶりに先発も、評価は高まらず

 インテルの日本代表DF長友佑都は2019年6月まで契約を残しているが、今季限りで放出されるという非情なシナリオが急浮上している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

 15日のミラノダービーでは、ミラン不動の右ウイングを務めるFWスソのマーカー役として、ステファノ・ピオリ監督に抜擢された長友だったが、来季のチームの構想からは外れてしまったという。

 特集では、インテルが今季限りで放出する5選手のリストを紹介。MFジョナタン・ビアビアニー、MFエベル・バネガ、MFイバン・ペリシッチ、DFジェイソン・ムリージョとともに長友の名前が挙がっており、記事では「30歳の日本人との契約は2年後に切れるが、彼のインテルでの冒険は終点のターミナル駅に着いたようだ」と非情なシナリオが伝えられている。

 インテル最古参選手となった長友は、今季リーグ戦の先発出場はわずか6試合。特に後半戦はベンチで過ごす時間が長く続いたが、15日のミラノダービーではエースキラーとしてリーグ戦10試合ぶりのスタメンに抜擢された。持ち前の粘り強い守備で終盤までスソを押さえ込んでいたが、後半38分以降に1アシストを含む2ゴールの起点を作られ、インテルは2点のリードを守りきれず試合は2-2ドローに終わっていた。

 

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