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2017.04.13 (Thu)

チームを鼓舞した香川の活躍を各国メディア称賛 「希望をもたらした」「ファンタスティック」


CL準々決勝のモナコ戦で香川は1得点1アシスト 独紙「これは凄い!」とゴールに興奮

 

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、現地時間12日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝モナコとの本拠地初戦でフル出場を果たし、1得点1アシストという活躍を見せた。チームの移動バスが前日に爆破の標的とされ、同僚が右手を骨折する悲劇に見舞われたなか、チームを鼓舞する働きを見せた香川は各国メディアから「希望をもたらした」「ファンタスティック」と称賛を受けている。

 

「キリアン・ムバッペが2得点を決めた後、シンジ・カガワが希望をもたらす」と速報したのは英地元紙「デイリー・ミラー」だった。

 

 39分の圧巻のゴールについては「シンジ・カガワがファンタスティックな個人技によるゴールで点差を一点に縮めた。彼はボックス内でコントロールし、モナコのDFをターンでかわした。そして、左足でゴールを決めた」と絶賛した。

 

 後半12分にFWウスマン・デンベレのゴールを華麗にアシストしたが、「日本人はマークのいないデンベレにボールを送り込むシンプルな使命を果たした。デンベレは6ヤードの距離からタップインでゴールを決めた」とお膳立てが評価されている。爆破テロの衝撃に苦しむチームに対し、逆転での4強進出に希望を与える働きだった。

 

 ドイツ地元紙「ビルト」は試合の速報で、「カガワがやってくれた。またしてもエキサイティングな仕事を」と見出しで称賛。ゴールのシーンは「これは凄い! カガワが2-3にした」と興奮を伝えている。

 

 

 

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