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2017.02.13 (Mon)

「CLベスト16勢力図」をデータで検証 欧州最強の座を狙う列強の戦術的傾向とは


驚異の枠内シュート率を示したのは…

 

 攻撃の最後を飾るシュートだが、当然ながらこれが枠に入らなければゴールは奪えない。次に紹介するグラフは、1試合平均シュート数と枠内シュートの割合を示している(データ2参照)。

 

画像2

[データ2]

 

 このデータは全体的に散らばる結果となった。グループステージに出場した32チーム中最多得点を記録したドルトムント(21得点)は、シュート数が多く枠内率も50%を超えた。

 

 2番目に得点が多かったバルセロナ(20得点)は、意外にもシュート数は少なく32チーム中16位タイ。ただ枠内シュート率の割合は60%近くに達し、このデータだけでも世界最高クラスのアタッカーが揃っていることが分かる。

 

 また、データ1で示されている通り、シュート数は少なかったレスターだが、枠内率は42%でほぼ平均的。ポルト、ベンフィカのポルトガル勢の枠内シュート率が低かった。

 

 

 

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