大久保が“川崎のライバル”FC東京への移籍を決めた理由 「2年前にもオファーをもらったが…」

15日の新体制会見で、大久保が移籍決断の決め手を明かす

 FC東京は15日、2017シーズンの新体制発表会見を行い、川崎フロンターレから加入したFW大久保嘉人ら新加入選手が出席した。この席上で34歳のベテランストライカーは、キャリア6クラブ目となるFC東京での活躍に意欲を示したのと同時に、移籍を決めた理由について明かした。

 大久保は2013年に、6シーズン在籍したヴィッセル神戸から川崎への移籍を決断すると、独自のスタイルで攻撃的なサッカーを展開していた風間八宏監督(現名古屋グランパス監督)の下で、ストライカーとして名を馳せたかつての爆発力が復活。13年に26ゴールを奪い自身初のJ1得点王に輝くと、14年に18ゴール、15年に23ゴールと史上初の3年連続得点王の偉業を達成した。昨季は15ゴールに止まり4年連続のトップスコアラーの座こそ逃したものの、同僚のFW小林悠とともに日本人得点王の座を死守した。

 4シーズンにわたって攻撃の要として川崎を支えたが、昨季限りでの退団を決断。そして移籍先として選んだのが、今やJリーグ屈指の注目カードとなった“多摩川クラシコ”を戦う、青赤のライバルだった。大久保は新体制発表会見で、FC東京を新天地に選んだ理由について次のように語っている。

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング